目次
1.大津市にお住まいのF様が、
「解体した方がいいケースを理解し、ご実家を更地にして売却した事例」
お客様の相談内容

売却物件 概要
| 所在地 | 大津市中庄 | 種別 | 更地 |
|---|---|---|---|
| 面積 | 149.21m² | 成約価格 | 1,880万円 |
| 間取り | ― | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は大津市にお住まいの60代のF様です。
昨年お父様が亡くなられ、ご実家を相続されました。
しかし、日々の生活やお仕事のご都合もあって、ご実家は相続後も空き家のまま。
これまで特に問題もなかったため、そのまま様子を見ておられました。
ところが先日、たまたまご実家の前を通りかかった際、外壁の剥がれや雨漏りの跡が以前よりも目立ち、老朽化がかなり進んでいることに気づかれました。
今後も管理を続ける予定はなく、売却して手放す方向で考え始めましたが、
「この状態のままで買い手は見つかるのか」
「それとも解体しなければ売れないのか」
という疑問が湧き、不動産会社へ相談することにされました。
解決したいトラブル・課題
課題
老朽化した実家をどう売却するのが最適なのか判断したい。
不動産会社の探し方・選び方
F様はまず大津市内の複数の不動産会社をインターネットで検索し、その中で、
- 空き家や相続不動産の売却事例が豊富で、実務的なアドバイスが受けられそう
- 専門家との連携があり、ワンストップで対応してもらえそう
といった点に魅力を感じ、sunny placeに相談することにしました。
F様の「トラブル・課題」の解決方法
F様は、建物の老朽化が進んでいることから「解体したほうがいいのだろうか」と不安に感じておられました。
しかし、解体するかどうかは建物の状態や市場環境によって異なるため、弊社ではまず次の2点について整理しながらご説明しました。
1.解体した方がいいケース
- 劣化が激しい場合
シロアリ被害・雨漏り・傾きなど劣化が進んでいる建物は買い手が見つかりにくくなります。
修繕費が高額で回収の見込みがない場合は、更地で売り出した方が効率的です。 - できるだけ早く手放したい場合
更地は用途の幅が広く、買主の検討範囲が広がるため、売却が早く進む傾向があります。 - 売却後のトラブルを避けたい場合
古家付きで売却すると、後から建物の瑕疵が見つかり買主とのトラブルになるケースがあります。
解体すれば、建物に関するトラブルリスクを避けられます。
2.解体しない方が良いケース
- 建物の状態が良好な場合
築浅や耐震基準を満たしている建物であれば、古家付きのままでも買い手が見つかる可能性があります。 - 解体費用を抑えたい場合
解体費用が査定価格を上回る場合や、費用負担を避けたい場合は古家付きで売却する選択もあります。
3.「結果」
F様は、建物の老朽化と今後のトラブルリスクを総合的に判断し、解体して更地にすることを決断されました。
弊社には連携している解体業者がいるため、スムーズに手配することができ、ご実家は無事に更地となりました。
その後、弊社が売却活動を行った結果、約4か月で買い手が見つかり、売却が完了しました。
F様からは、「最初から最後まで全部対応してくれて、本当に助かりました」というありがたいお言葉をいただきました。
2.大津市にお住まいのM様が、
「放置していた相続不動産を更地にして売却した事例」
お客様の相談内容

売却物件 概要
| 所在地 | 大津市朝日が丘 | 種別 | 土地 |
|---|---|---|---|
| 面積 | 178.65m² | 成約価格 | 2,280万円 |
| 間取り | ― | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は大津市にお住まいの50代M様です。
お父様が亡くなり、ご実家を相続されました。
当初は「いずれ息子が使うかもしれない」と考え、しばらく空き家のまま保有されていました。
しかし、先日久しぶりにご実家を訪れた際、外壁の傷みや室内の劣化が予想以上に進んでいることに気づかれました。
修繕費や維持費をこれ以上負担し続けるのは難しいと感じ、「このまま放置するのは危険だ」と不安が大きくなったため、専門家に相談しようと不動産会社を訪ねる決心をされました。
解決したいトラブル・課題
課題
空き家となった実家の老朽化が進み、このまま保有し続けるべきか、それとも売却すべきか判断に迷っている。
不動産会社の探し方・選び方
M様は、老朽化した空き家の扱いに悩んでいたため、「ただ売却するだけでなく、空き家の状態に応じたアドバイスをしてくれる会社」を探しておられました。
インターネットで複数の不動産会社を比較する中で、
- 豊富な選択肢を提供してもらえそう
- 大津市の不動産市況に精通していそう
といった点が決め手となり、sunny placeに相談することにしました。
M様の「トラブル・課題」の解決方法
M様のお話を詳しく伺ったところ、ご実家は「昭和56年5月以前の旧耐震基準で建てられた建物」であり、現在の耐震性能を満たしていない状態でした。
老朽化も進んでいるため、安全面からもこのまま保有し続けるのはリスクが高く、もし耐震補強を行う場合は大きな出費が必要になります。
また、息子様が将来的に本当に利用するかも不透明であったことから、M様の負担を減らす意味でも売却という選択肢が現実的であることをご提案しました。
1. 築古の物件を売却する方法
「築年数が古く、老朽化が進んでいる物件」を売却する場合、主に次の3つの方法があります。
【築古の物件を売却する方法】
※表は左右にスクロールして確認することができます
| 売却方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 古家付き土地として売却 | ・建物に欠陥があっても契約不適合責任を免責にできる ・解体の必要がない ・更地より固定資産税が安い |
・建物の劣化が激しいと買い手がつきにくい ・価格を大きく下げられるケースがある |
| 更地にしてから売却 | ・買い手が見つかりやすい ・解体するため、建物の不具合によるトラブルを避けられる |
・解体費用が必要 ・解体しても売れない可能性がある ・更地は固定資産税が高くなる傾向がある |
| 更地渡しで売却 | ・買い手が決まってから解体するため、販売期間中に固定資産税が上がらない ・解体するため、建物の不具合によるトラブルを避けられる |
・解体費用が必要 ・買い手が「すぐに土地を使いたい」場合、工期の関係で敬遠されることがある |
2.「結果」
検討の結果、査定内容や周辺の需要を踏まえ、M様は 「更地渡しでの売却」 が最も確実でリスクの少ない方法だと判断されました。
建物は老朽化していたものの、すぐに倒壊する危険はなかったため、焦らずに買い手を探すことができました。
その後、販売活動を進めたところ、約6ヶ月で無事に買い手が見つかり、取引もスムーズに完了しました。
M様からは「不安だった実家を安心して手放すことができました。ありがとうございました」と嬉しいお言葉をいただきました。
ぜひsunny placeに丸投げしてください!
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18時以降や土日のご相談もお気軽にどうぞ!
対象エリア大津・草津・栗東・守山・野洲・近江八幡
3.大津市にお住まいのK様が、
「解体費用の目安を確認して、実家を更地にして売却した事例」

お客様の相談内容
相続物件 概要
| 所在地 | 大津市雄琴 | 種別 | 土地 |
|---|---|---|---|
| 面積 | 131.15m² | 成約価格 | 490万円 |
| 間取り | ― | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は大津市にお住まいの60代K様です。
お父様が亡くなり、大津市にあるご実家を相続しました。
相続したご実家は築年数が古く、外壁や室内の傷みも目立ち、人が住むには難しい状態です。
「このままでは買い手がつきにくいだろう」と考えたK様は、「更地にしたほうが売れやすいのでは」と解体を検討されていましたが、同時に「解体費用のほうが高くついて損をしてしまわないだろうか…」という大きな不安も抱えていました。
まずは現実的に売却できる価格を知るため、K様はご実家の査定を依頼しようと、不動産会社に相談することにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
実家を解体して売却したいものの、解体費用の方が高くつき、結果的に損をしてしまわないか不安に感じている。
不動産会社の探し方・選び方
K様は市内の不動産会社をインターネットで比較検討されました。
その中で、
- 大津市での売却実績が豊富であること
- 業務内容が丁寧に掲載されており、安心して相談できると感じたこと
を理由に、sunny placeを選ばれました。
K様の「トラブル・課題」の解決方法
K様は、解体費用が売却価格を上回ってしまい、結果的に損をしてしまうのではないかという点を特に心配されていました。
そこで弊社では、まず解体費用のおおよその相場を明確にお伝えし、さらに費用を抑えるためのポイントについても詳しくご説明しました。
1.解体費用の目安
解体費用の目安は、建物の構造によって大きく異なります。
【解体費用の目安】
※表は左右にスクロールして確認することができます
| 構造 | 坪単価の目安 | 40坪の場合 |
|---|---|---|
| 木造 | 3~5万/坪 | 120万円~200万円 |
| 軽量鉄骨造 | 5~7万/坪 | 200万円~280万円 |
| 鉄筋コンクリート造 | 6~8万/坪 | 240万円~320万円 |
K様のご実家は「木造建築の40坪」ほどであったため、概ね120万~200万円ほどが目安 となり、売却価格とのバランスも十分見込める状態でした。
2.解体費用を少しでも抑える方法
解体費用は工夫次第で抑えられる場合があります。
弊社では次のポイントをお伝えしました。
- 複数の業者に見積もりを依頼し比較する
一社だけで決めず、複数社を比較することで適正価格を把握できます。 - 竣工図(建物の設計図)を用意する
建物の構造が事前に分かることで追加調査が不要になり、見積りが正確かつ適正になります。 - 不用品を撤去しておく
もっとも重要なポイントが「残置物の処分」です。
建物内や敷地内に、家具・家電・生活用品などが残っていると、撤去費用が追加で発生する可能性が高く、解体費用が大きく膨らむ原因になります。
また、残置物が多いと、そもそも解体工事を請け負ってもらえない場合もあるため注意が必要です。
3.「結果」
査定の結果、解体費用が売却価格を上回る可能性は低いと判断できたため、K様は安心して解体を進める決断をされました。
その後、解体工事が完了し、更地として売却活動を開始。約5ヶ月で無事買い手が見つかり、売却が無事に成立しました。
K様からは「手放したおかげで肩の荷が下りました」と、安堵と満足のお言葉をいただきました。
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