【大津市版】相続した不動産を売却した事例

【大津市版】
相続した不動産を売却した事例

大津市における、「相続した不動産を売却」するまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

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目次

1.名古屋市にお住まいのD様が、
「売却後のトラブルが不安で「買取」を選択された」

お客様の相談内容

1.名古屋市にお住まいのD様が、「売却後のトラブルが不安で「買取」を選択された」

売却物件 概要

所在地 大津市関津 種別 一戸建て
建物面積 73.24m² 土地面積 215.26m²
築年数 築54年 成約価格 270万円
間取り 4DK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

名古屋市にお住まいのD様は、お父様の他界に伴い、大津市にあるご実家を相続されました。

ご自身で利用する予定がないため売却を検討されましたが、築54年が経過しており、建物の老朽化がかなり進んでいる状態でした。

解決したいトラブル・課題

課題
状態の悪い物件を売却して、売却後にトラブルになることを不安に思っている

D様が最も心配されていたのは、「劣化している物件の売却後に、雨漏りやシロアリなど欠陥が見つかった場合に、責任を問われるのではないか」という点です。

そのため、金額よりも、売却後に不安を抱えない方法で手放したいというご希望をお持ちでした。

不動産会社の探し方・選び方

D様は、大津市の不動産会社をインターネットで検索し

  • ブログで、こまめに実績が更新されていたので信頼感や安心感があった
  • 代表の方が誠実そうだと感じた

という点から、株式会社sunny placeを選ばれました。

D様の「トラブル・課題」の解決方法

売却後のトラブルを避けるために、D様には「買取」をご提案しました。
ただ、「仲介売却」と「買取」の違いがよくわからないと仰っていたので、いくつかの軸で比較しながら、ご説明しました。

1.「仲介売却」と「買取」の違い

仲介売却と買取は、以下のような違いがあります。

【「仲介売却」と「買取」の違い】

※表は左右にスクロールして確認することができます

  仲介売却 買取
売却価格 相場通り高く売れる可能性あり 相場の7〜8割程度になる
※物件状態・立地によって変動あり
現金化の時期 3ヶ月〜1年以上かかることも 最短数日〜1ヶ月(早い)
残置物の処分 売主の負担で全撤去が必要 相談による
瑕疵担保責任(売却後に欠陥が見つかった際の責任) 責任を負うリスクあり 免責
内覧対応 購入希望者の内覧対応が必要 不要

不動産会社が買主となる「買取」の場合は、売主様の契約不適合責任は「免責(責任なし)」となる特徴があります。
そのため、買取を選べば、売却後に建物の欠陥が見つかってもD様が責任を負う必要はありません。

2.「結果」

D様は、価格が相場より多少下がったとしても「将来的なトラブルのリスクをゼロにできる安心感」を優先され、買取を選択されました。

相談から約3週間で、契約・決済・引き渡しまで全て完了しました。

2.大津市内のS様が、
「初めての売却で、手続きの不安を解消できた事例」

お客様の相談内容

2. 大津市内のS様が、「初めての売却で、手続きの不安を解消できた事例」

売却物件 概要

所在地 大津市国分 種別 一戸建て
建物面積 85.24m² 土地面積 224.26m²
築年数 築54年 成約価格 260万円
間取り 4DK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

大津市内の賃貸マンションにお住まいのS様は、ご両親が亡くなり、実家を相続されました。
しかし、不動産取引の経験が全くなかったので、売却をどのように進めればいいのか、どんな契約が必要なのか分かりません。

解決したいトラブル・課題

課題
初めての売却で、売却までの流れや契約の種類が難しくて分からない

S様は、大手は安心感があるものの、事務的な対応で不明点の質問がしづらいのではと考えていました。
そこで専門用語ではなく、分かりやすい言葉で説明してくれる地域と馴染みの深い不動産会社を求めていました。

不動産会社の探し方・選び方

S様は、大津市にある不動産会社をインターネットで検索し

  • 大津市での売却実績が豊富にある
  • 不動産売却の方法や手続きについて詳しく解説しているページがサイト内にあった

ことを理由に、株式会社sunny placeに相談することにしました。

S様の「トラブル・課題」の解決方法

初めての売却であるS様には売却までの流れと、契約形態の種類について丁寧にご説明しました。

1.不動産売却の流れ

まずは、不動産売却の流れを全体像から把握していただきました。

【不動産売却の流れの全体像】

1. 査定依頼をする
2. 媒介契約の締結をする(ここまで約1~2週間)
3. 販売活動の開始 広告・内覧対応など
4. 売買契約を結ぶ(ここまで3~6か月)
5. 決済・引渡しを行う(ここまで4~7か月)
6. 確定申告をする(翌年に実施)

2.契約形態について

流れを理解していただいたうえで、契約形態についてご説明しました。
不動産を売却する際には不動産会社と「媒介契約」を結びますが、媒介契約には

  • 一般媒介契約
  • 専任媒介契約
  • 専属専任媒介契約

の3種類があります。
S様が自分に合った契約形態を選びやすいように、それぞれの違いについても、ご説明しました。

【「媒介契約」3種の違い】

※表は左右にスクロールして確認することができます

  一般媒介契約 専任媒介契約 専属専任媒介契約
依頼できる
不動産会社
複数 1社のみ 1社のみ
売主への
経過報告
報告義務なし 14日に
1回以上
7日に
1回以上
自己発見取引 可能 可能 不可
契約期間 制限なし 3か月以内 3か月以内

また、それぞれに対するメリット・デメリットについても、併せてご説明しました。

  • 一般媒介契約

同時に複数の不動産会社と契約できる点が大きなメリットです。
ただし、人気物件でないと積極的な販売活動が行われない可能性があります。

  • 専任媒介契約

特定の不動産会社1社のみと契約します。
そのため、活発な販売活動が期待でき、買主がスムーズに見つかる可能性が高いです。
また、買主を自分で見つけて取引することも可能です。

  • 専属専任媒介契約

特定の不動産会社1社のみと専属契約を行います。
活発な販売活動が期待でき、経過報告の頻度も高く安心して売却を任せることができる反面、自分で買主を探したとしても不動産会社を経由して取引をしなくてはいけません。
そのため、すべての取引において仲介手数料が必要になります。

S様は「初めての売却で不安が大きい」という理由から、進捗報告をこまめに受けたいというご希望をお持ちでした。

そこで、最も報告義務の頻度が高く、弊社も責任を持って販売活動に注力できる「専属専任媒介契約」を締結しました。

3.「結果」

専属専任媒介契約に基づき、週に1度の詳細な業務報告(問い合わせ件数や内覧の反応など)を行いました。

S様は「今どうなっているか」が常に分かる状態だったため、安心して販売期間を過ごすことができたとのお言葉をいただくことができました。

結果的に4ヶ月半で買い手が見つかり、売買契約から引渡しまで問題なく完了しました。

ぜひsunny placeに丸投げしてください!

ぜひsunny placeに
丸投げしてください!

18時以降土日のご相談もお気軽にどうぞ!

対象エリア大津・草津・栗東・守山・野洲・近江八幡

3.大津市のY様が、
「リフォームすべきか迷っていた実家を、修繕の実施だけで高値売却した事例」

3.大津市のY様が、「リフォームすべきか迷っていた実家を、修繕の実施だけで高値売却した事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

所在地 大津市坂本 種別 一戸建て
建物面積 60.39m² 土地面積 110.73m²
築年数 42年 成約価格 400万円
間取り 2DK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

大津市在住のY様は、お父様が亡くなられて空き家となっていた実家を相続することになりました。
急いでいないので、早く売ることよりも、高く売りたいと考えています。

ただ、物件は内装の汚れが目立つ状態で、「このままでは安くしか売れないのでは?」とリフォームを検討しています。

解決したいトラブル・課題

課題
リフォームにあまりお金をかけたくないが、少しでも高く売りたい

Y様は、「フルリフォームして新築同様にすれば高く売れる」と考えました。
一方で、リフォームに多額をかけてしまうと、家が高く売れてもお金があまり手元に残らないのではと懸念されています。

そのため、お金をあまりかけず、高く売るためにできる工夫を不動産会社に聞きたいと考えられています。

不動産会社の探し方・選び方

Y様は、地元のニーズや相場観に詳しい地域密着型の不動産会社を探していました。
実際に相談をした際に

  • 地域密着で、このエリアの購入層のニーズを熟知していた
  • リフォームをただ提案するのではなく、費用対効果軸に必要な対策について話してくれた

ことから、株式会社sunny placeに相談することを決めました。

Y様の「トラブル・課題」の解決方法

Y様には、購入検討者の物件イメージを上げるために重要な点に絞って対策を行うことをご提案しました。

1.費用をあまりかけずに、高く売るためのポイント

費用をあまりかけずにできるポイントとしては、内覧時の第一印象の向上に関わる要素(臭い、壁紙、室内の明るさ)と、特にチェックされやすい水回りへの対策が効果的です。

【費用をあまりかけずに、高く売るためのポイント】

  • 第一印象の向上
    内覧時に感じる「生活臭」や室内の暗い雰囲気は、第一印象を下げる原因になります。
    室内の換気を行うだけでも、内覧者の受ける印象は大きく改善されます。
  • 部分リフォームの活用
    内覧時に最もチェックされるのは「水回り」です。
    ここが不潔だと、他の部屋が綺麗でも購入意欲が激減します。

2.リフォーム費用の考え方

一般的な水回り4点(キッチン・風呂・トイレ・洗面)を全て新品に交換すると、150万〜250万円かかります。
しかし、Y様の実家の場合、お風呂とキッチンは比較的綺麗に使われていました。

そこで今回リフォームは「特に老朽化が目立つトイレと洗面台の交換」および「部屋の印象を左右する全室の壁紙(クロス)の張り替え」に絞り、予算を100万円以内に抑えながら、部屋の喚起や掃除など、費用の掛からない工夫を実施することにしました。

3.結果

部分リフォームと、費用のかからない工夫を行ったことで、内覧に来たお客様から「築年数の割に中がとても綺麗で、すぐ住めそう」と高評価を獲得。

売り出しから約4ヶ月で、当初の希望価格どおりの条件で成約に至りました。